新しいグループホームのありかたを目指して

「認知症」といっても、その症状は、軽度の方から重症化した方まで様々です。
入所時には軽度な症状でも、次第に重症化していくケースも珍しいことではありません。
これからのグループホームはそうした重度化された方のケアが非常に重要なポイントになります。
当施設では、医療連携を始めとして、なるべく入居者様の自立を促すリハビリケアに力を入れるとともに、入居者様と直接向き合い、毎日の生活のサポートをいたします。

施設概要

用  途認知症対応型共同生活介護事業所敷地面積997.01㎡
名  称メディカルホームきらら建築面積500.78㎡
定  員2ユニット 18名延床面積482.57㎡
住  所茨城県小美玉市小川1853-1構造規模木造平屋建て 高さ5m
設置主体医療法人社団 白帆会基礎工法SLC工法(地盤改良)

きらら日記

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開示資料

虐待防止マニュアル_20240301