新しいグループホームのありかたを目指して
「認知症」といっても、その症状は、軽度の方から重症化した方まで様々です。
入所時には軽度な症状でも、次第に重症化していくケースも珍しいことではありません。
これからのグループホームはそうした重度化された方のケアが非常に重要なポイントになります。
当施設では、医療連携を始めとして、なるべく入居者様の自立を促すリハビリケアに力を入れるとともに、入居者様と直接向き合い、毎日の生活のサポートをいたします。
施設概要
用 途 | 認知症対応型共同生活介護事業所 | 敷地面積 | 997.01㎡ |
名 称 | メディカルホームきらら | 建築面積 | 500.78㎡ |
定 員 | 2ユニット 18名 | 延床面積 | 482.57㎡ |
住 所 | 茨城県小美玉市小川1853-1 | 構造規模 | 木造平屋建て 高さ5m |
設置主体 | 医療法人社団 白帆会 | 基礎工法 | SLC工法(地盤改良) |
きらら日記
- クリスマスケーキクリスマスということで、クリスマスケーキを作りました。 職員も、どうやって作ろうか真剣に悩んで、いろんなアイデ… 続きを読む: クリスマスケーキ
- 夏至冬至は昼間の時間が一番短い日。 きららでは、入浴時にゆずを入れて入りました。 皆さん「いい香りだね」と喜んでく… 続きを読む: 夏至
- 11月の日常11月も後半に入ってきたので、利用者様と職員が協力してクリスマスツリーの飾りつけをしました。 ツリーの飾りつけ… 続きを読む: 11月の日常